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こんばんは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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さて、話は変わりますが、一口馬主クラブ・「広尾レース」の所有馬ディメンシオン(牝4歳・藤原英昭厩舎)は、次走の予定が、12月15日(土)のターコイズSとなりました。

「一口2万4000円×2000口で総額4800万円」という価格であった同馬は、今年、7月7日(土)の3歳上500万下と8月11日(土)の三面川特別と10月20日(土)のトルマリンSを3連勝してオープン入りを果たしており、これまでに、募集価格を上回る「6330万円」の賞金を獲得し、出資者達を喜ばせております。
「広尾レース」は、1995年に「サウスニアレースホースクラブ」として創業され、過去には、シンボリルドルフやシンボリクリスエスなどで有名な「シンボリ牧場」と深く関わっていた時期があり、この理由は恐らく、当時、クラブの代表を務めていた松平正樹氏と、「シンボリ牧場」の代表・和田孝弘氏が、高校の同級生だったからなのでしょう。

そして同クラブは、2007年の3月に、愛馬会法人の名称を「広尾サラブレッド倶楽部株式会社」に、クラブ法人の名称を「広尾レース」に、それぞれ変更しておりました。

更に現在は、「一口ライフで馬主気分を味わうなら広尾サラブレッド倶楽部」というキャッチコピーを使用し、入会金、馬代金などが「0円」となるプランを導入している上、通常は「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「2000口」に増やし、単価を大きく引き下げるシステムを採用しております。

また、「広尾レース」はこれまでに150頭以上をJRAで走らせており、その中の代表的な存在としては、2009年の函館2歳Sを制したステラリードや、2011年のダービー卿CTを制したブリッツェンなどが挙げられるでしょう。

2010年の同クラブは、「15勝」を上げ、過去最高となる「3億1047万円」の賞金を獲得しておりました。

しかし、それ以降は、一度もこの数字を超えられず、昨年までの5年間も、
2013年→1億0980万円
2014年→1億3785万円
2015年→1億0081万円
2016年→1億1109万円
2017年→1億0771万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていた上、今年に入ってから先週までも、獲得賞金が「1億3745万円」という、誰が見ても物足りない数字に留まっているため、現在、クラブの関係者達は危機感を強く抱いている筈です。

また、「広尾レース」は、現在、「現1歳世代」と「当歳世代」の出資を受け付けておりますが、これらのラインナップ計14頭の内、既に満口となっているのは5頭のみであり、残りの9頭は現在も出資を受け付けております。

そのため、現在はクラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与え、残りの9頭を少しでも早く満口にしたい」と考えている筈で、一般的な注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。

したがって、ターコイズSに向けて、ディメンシオンを預けている藤原英昭先生に対し、どういった指示を出しているのかをしっかり見極め、馬券に活かしたいと私は考えております。

また、「広尾レース」は、ブリッツェンで2011年のダービー卿CTを制してから、7年半以上も重賞を勝てておりませんので、ターコイズSには、「ここで久々の重賞勝ちを」という思いも込められているのでしょう。

そしてここからは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」が阪神ジュベナイルFに出走させるレッドアネモスについて、私の頼もしい仲間の一人である、「馬主のHさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドTを勝ったユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワホースクラブ」ですわね。

クラブの名称が変更された理由は、パチンコ機器販売大手「フィールズ株式会社」の代表取締役会長で、JRAの馬主としては、スピルバーグでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからで、それからは、山本オーナーの奥様である山本洋子さんが代表を務めていて、「レッド」の冠名で所属馬を走らせていますの。

また、愛馬会法人・「東京サラブレッドクラブ」の代表は、中山馬主協会の会長を務めている西川賢オーナーの異母弟で、プロゴルファーの西川哲氏が務めていることも、私が改めてご紹介するまでもなく、以前から皆さんがよくご存知ですわね。

同クラブで、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を勝ったレッドディザイアや、2011年の府中牝馬Sなど重賞を3勝したイタリアンレッドや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを勝ったレッドリヴェールや、2014年の京王杯SCなど重賞を3勝したレッドスパーダや、2015年のマイラーズCと関屋記念を勝っているレッドアリオンといった名前が挙げられて、現役の代表的な存在としては、一昨年と去年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスなどが挙げられますわ。

2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドキングダムが中山大障害を、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを勝つなど、「54勝・獲得賞金10億3421万円」という過去最高の成績を残していましたの。

ただ、その後の3年間は、
2015年→49勝・獲得賞金9億6207万円
2016年→47勝・獲得賞金9億0817万円
2017年→39勝・獲得賞金8億6586万円
と、勝ち星と賞金のどちらも「明らかに右肩下がり」になっていましたので、今年は関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えている筈ですわ。

実際、先週までの成績は「47勝・獲得賞金9億5447万円」というもので、もう去年を上回っていますけど、クラブの関係者達は、この数字に満足しないで、今後も貪欲に勝利を追求してくるでしょうね。

何しろ、「東京ホースレーシング」は、「2018年度募集馬」(現1歳世代)について、6月15日(金)に、クラレントやリディルやレッドアリオンの半弟にあたる「エリモピクシーの2017」(父ディープインパクト)や、ショウナンマイティやゴーフォザサミットの半妹にあたる「ラグジャリーの2017」(父オルフェーヴル)など、計32頭のラインナップを発表して、7月2日(月)から出資を受け付けていますけど、私が確認したところ、これらの中で、満口になっているのは22頭で、「募集中止」になった1頭を除いた残りの9頭は、まだ出資を受け付けていますので。

そのため、今は、クラブの関係者全員が、「残りの9頭を少しでも早く満口にするために、過去の募集馬を注目度の高いレースで活躍させ、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」とも考えている筈で、一般的な注目度の高いGIレースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。

そんな中、今週は、1着賞金が6500万円(馬主の取り分は8割の5200万円)の阪神ジュベナイルFにレッドアネモスを出走させますので、私が「東京ホースレーシング」の関係者でしたら、この馬を預けている友道康夫先生に対して、メイチの勝負仕上げをお願いしますわ。

実際、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、私の見込み通りの内容でしたから、好レースが期待できると見ていますの。

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一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」が阪神ジュベナイルFに出走させるレッドアネモスについて、私の頼もしい仲間の一人である、「馬主のHさん」さんから届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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元JRA調教師・山田要一のブログ
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元JRA騎手・鎌田光也のブログ
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元JRA調教助手・小西聖一のブログ
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本日は以上です。

小栗範恭でした。
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Author:noriyasuoguri
20年以上、JRA馬主を続けた経験を生かして得られる情報を、可能な限り多く紹介してまいります。

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