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京阪杯を勝って、出資者増加のきっかけにしたいのでしょう

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こんばんは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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さて、話は変わりますが、現地時間の11月5日(月)から16日(金)まで、「キーンランド・ノベンバー・ブリーディングストックセール」(アメリカ・ケンタッキー州レキシントン)が行われました。

このセールは、繁殖牝馬や現役の牝馬を中心に取引が行われる北米最大のセールで、今年は約3500頭が上場されており、現地にいた仲間の報告によると、

■吉田勝己オーナー
4頭を447万5千ドル(約5億0568万円)で落札

■社台ファーム
2頭を200万ドル(約2億2600万円)で落札

■下河辺牧場
2頭を114万ドル(約1億2882万円)で落札

■飯田正剛オーナー
2頭を60万ドル(約6780万円)で落札

■パカパカファーム
4頭を60万ドル(約6780万円)で落札

■株式会社優駿
3頭を45万5千ドル(約5142万円)で落札

■株式会社ジェイエス
2頭を35万ドル(約3955万円)で落札

■ケイアイファーム
1頭を35万ドル(約3955万円)で落札

■KRジャパン
1頭を32万5千ドル(約3673万円)で落札

といった形で、「日本の馬主や生産牧場による落札」があったそうです。
(落札金額は1ドル=113円で計算)

当然、同セールで繁殖牝馬などを落札した関係者達は、今後のレースに、「セールで使った資金を回収するため、可能な限り多くの賞金を稼ぎたい」という思惑を張り巡らせる筈です。

もちろん、私は、これらの全貌を掌握し、馬券に反映させるため、今後も彼らの動向を入念に確認したいと考えております。

そしてここからは、「社台レースホース」が京阪杯に登録しているアンヴァルについて、私の頼もしい仲間の一人である、「馬主のYさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」で、現在、クラブの代表取締役を務めている吉田哲哉氏は、社台ファームの代表・吉田照哉氏の長男です。

1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、1986年のダービーなどを制したダイナガリバー、1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ、1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー、2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース、2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード、2005年の有馬記念などを制したハーツクライなどが挙げられます。

そして、この馬達などの活躍によって、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年の4年間も、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりました。

しかし、昨年までの4年間は、

2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)

という形で獲得賞金が伸び悩んでいた上、「馬主リーディング」は4年続けて3位に終わっておりますので、今年は、「社台レースホース」の関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。

ところが、先週までの成績は、「86勝・獲得賞金18億3175万円」と、1位の「サンデーレーシング」(138勝・獲得賞金32億4587万円)に「14億1412万円」の差を付けられた4位に甘んじておりますので、クラブの関係者達は、この状況に危機感を強く抱いていることでしょう。

また、「社台レースホース」は、昨年のオークスを制したソウルスターリング(父フランケル)の半妹にあたる「スタセリタの2017」(父ディープインパクト)など、計93頭の「2018年度募集馬」について、6月4日(月)にパンフレットを発送し、それから出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは73頭で、「募集中止」となった4頭と、「募集停止」となった1頭を除く残りの15頭は、まだ出資を受け付けております。

したがって、現在は同クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与え、残りの15頭を少しでも早く満口にしたい」と考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)の京阪杯にアンヴァルを登録しておりますので、クラブの関係者達が、同馬を預けている藤岡健一先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

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「社台レースホース」が京阪杯に登録しているアンヴァルについて、私の頼もしい仲間の一人である、「馬主のYさん」さん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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元JRA調教師・山田要一のブログ
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本日は以上です。

小栗範恭でした。
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