ヴィクトリアマイルを勝って、顧客層に好印象を与えたいのでしょう

今年のヴィクトリアマイルは、
昨年のデンコウアンジュ(11番人気2着)級
の「伏兵馬」が激走するでしょう。

この馬は、
「元JRA馬主」の私がブ厚く勝負する
「ヴィクトリアマイルのガチンコ買い目」
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こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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さて、話は変わりますが、「KTレーシング」の所有馬トリオンフ(セン4歳、須貝尚介厩舎)は、次走の予定が、6月2日(土)の鳴尾記念です。

同馬は、3走前の小倉大賞典で初めて重賞を制した後、大阪杯は8着、先週の新潟大賞典では4着となっておりました。

トリオンフを所有している「KTレーシング」は、黒川哲美氏が代表者の法人馬主ですから、ここでは、「KTレーシング」を「黒川オーナー」と表記致します。

黒川オーナーの本業は、東京都港区に本社を構えている、「株式会社TFK」の代表取締役社長であり、同社は、中小企業を対象に、企業年金・退職年金問題に特化した保険販売を行なっており、導入した企業は100社以上に及んでいるそうです。

また、現在の「株式会社TFK」は、26社の保険を取り扱っている上、東京の本社に加え、横浜、大阪、名古屋、札幌といった全国の主要都市に39の支店と営業所を構えており、2017年5月期の売上高は「58億6300万円」という素晴らしい数字を残しておりますので、その代表取締役社長を務めている黒川オーナーは、「保険業界の重要人物」と言えるでしょう。

馬主としての黒川オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2015年からと、まだキャリアが少ないものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」→6頭を4億1364万円で落札
7月18日(火)の「HBAセレクションセール」→3頭を4212万円で落札
8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」→6頭を3586万円で落札

と、計15頭を総額4億9162万円で落札していた上、今年に入ってからも、4月24日(火)に行われた「JRAブリーズアップセール」に於いて、「サマーリガードの2016」(牝・父パイロ)を1080万円で落札しております。
(落札金額は全て税込表記)

当然、これまでの経緯を踏まえると、今後の「競走馬セール」にも参加する可能性が非常に高く、現在の黒川オーナーは、「潤沢な資金でセールに参加するため、落札資金を確保しておきたい」と考えている筈です。

したがって、鳴尾記念に向けて、トリオンフを管理している須貝先生に対し、どのような指示が出るのかをしっかり見極め、馬券に活かしたいと私は考えております。

ちなみに、鞍上は、クリストフ・ルメール騎手の予定です。

そしてここからは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がヴィクトリアマイルに出走させるレッドアヴァンセについて、私の頼もしい仲間の一人である、「一口馬主クラブ関係者のU君」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんも詳しいと思いますが、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドTを勝ったユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワホースクラブ」です。

クラブの名称が変更された理由は、パチンコ機器販売大手「フィールズ株式会社」の代表取締役会長で、JRAの馬主としては、スピルバーグでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからで、それからは、山本オーナーの奥様である山本洋子さんが代表を務めていて、「レッド」の冠名で所属馬を走らせています。

また、愛馬会法人・「東京サラブレッドクラブ」の代表は、中山馬主協会の会長である西川賢オーナーの異母弟で、プロゴルファーの西川哲氏が務めていることも、私が改めてご紹介するまでもなく、以前から小栗さんがよくご存知でしょうね。

同クラブで、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を勝ったレッドディザイアや、2011年の府中牝馬Sなど重賞を3勝したイタリアンレッドや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを勝ったレッドリヴェールや、2014年の京王杯SCなど重賞を3勝したレッドスパーダや、2015年のマイラーズCと関屋記念を勝っているレッドアリオンといった名前が挙げられて、現役の代表的な存在としては、一昨年と去年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスなどが挙げられます。

2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドキングダムが中山大障害を、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを勝つなど、「54勝・獲得賞金10億3421万円」という過去最高の成績を残しました。

ただ、その後の3年間は、

2015年→49勝・獲得賞金9億6207万円
2016年→47勝・獲得賞金9億0817万円
2017年→39勝・獲得賞金8億6586万円

と、「明らかに右肩下がり」になっていましたので、今年は関係者全員が、「必ず巻き返したいと」考えている筈です。

実際、先週までの成績は「13勝・獲得賞金3億5863万円」というもので、去年の同じ時期(5月1週目まで)の「12勝・獲得賞金2億5556万円」を大きく上回っていますけど、「東京ホースレーシング」の関係者達は、この成績に満足しないで、これからも貪欲に勝利を追求してくるでしょうね。

と言うのも、同クラブは、「2017年度募集馬」(現2歳世代)について、去年の6月16日(金)に計32頭のラインナップを発表して、7月24日(月)から「先行募集」を、8月7日(月)から「通常募集」を行っていますが、私が確認したところ、これらの中で、もう満口になっているのは20頭で、「募集中止」になった1頭を除いた残りの11頭は、今も出資を受け付けていますので。

そのため、今は、クラブの関係者全員が、「残りの11頭を少しでも早く満口にするために、過去の募集馬を注目度の高いレースで活躍させ、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」と考えている筈で、一般的な注目度の高いGIレースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。

そんな中、今週は、1着賞金が1億0500万円(馬主の取り分は8割の8400万円)のヴィクトリアマイルにレッドアヴァンセを出走させますので、私が「東京ホースレーシング」の関係者であれば、この馬を預けている音無先生に、メイチの勝負仕上げを指示する筈です。

実際、元調教師の方に最終追い切りの内容を確認したところ、私の見込み通りのものでしたから、好レースが期待できそうです。

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「一口馬主クラブ関係者のU君」から届いた、「東京ホースレーシング」がヴィクトリアマイルに出走させる、レッドアヴァンセに関する報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。
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