昨年まで成績を伸ばし続けていたクラブが、マイラーズCで勝負を懸ける訳とは

先週の「皐月賞」では、
エポカドーロ(7番人気1着)と、
サンリヴァル(9番人気2着)の激走を見抜き、
馬連12880円の万馬券を5点で的中!

今週の重賞レースも、
伏兵馬が激走して波乱決着に…

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こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ところで、谷水雄三オーナーの所有馬タニノフランケル(牡3歳、角居勝彦厩舎)は、次走の予定が、5月5日(土)の京都新聞杯(京都・芝2200m)か、同日に行われるプリンシパルS(東京・芝2000m)の両にらみとなっております。

いつもこのブログを熱心に読んでいる方であれば、よくご存知かと思いますが、同馬は、2007年のダービーや、2009年のジャパンCなどGIを7勝したウオッカが母で、2012年の英国チャンピオンSなど、14戦全勝でG1を10勝したFrankelが父という超良血馬です。

タニノフランケルは、昨年の8月12日(土)の新馬戦で2着になり、9月18日(月)の未勝利戦で初勝利を上げた後、4戦続けて勝ち切れない競馬を続けておりましたが、先週の日曜日、阪神6Rの500万条件では、逃げてマイペースに持ち込み、後続に4馬身以上の差を付ける圧勝で2勝目を上げております。

同馬を所有している谷水オーナーは、何年か前まで、福岡県宮若市に本社を構えている、「タニミズ企画株式会社」の代表取締役会長を務めておりました。

同社は、福岡県直方市にある「西日本カントリークラブ」や、本社と同じ宮若市にある「ザ・クラシックゴルフ倶楽部」や、佐賀県多久市にある「佐賀クラシックゴルフ倶楽部」や、滋賀県大津市にある「皇子山カントリークラブ」といったゴルフ場の経営を手掛けており、その内、「西日本カントリークラブ」は、2009年の男子プロ賞金王にも輝いた小田孔明選手など、多くのプロを輩出しております。

そして谷水オーナーは、2004年に、同社の代表職をご子息である利行氏に譲り、現在は、経営の第一線から退いておりますが、2010年には、公益のために私財を寄附した人などに授与される「紺綬褒章」を国から受章するなど、「大いに尊敬すべき人物」と言うことができ、馬主としても、京都馬主協会の会長や、日本馬主協会連合会の会長といった要職を務めておりましたので、「誰もが認める大物」と言えるでしょう。

谷水オーナーは、ビッグウィークで2010年の菊花賞を勝ってから、重賞を勝てておりませんので、現在は、「久し振りに重賞を勝ちたい」といった思いを強く抱いている筈です。

また、ウオッカの仔であるタニノフランケルには、「母のようにダービーを勝って欲しい」と大きな期待を寄せているのでしょうし、同馬は、次走を勝って本賞金を加算できれば、ダービーに出られますので、今後の動向に注目したいと私は考えております。 

そしてここからは、一口馬主クラブの「G1レーシング」がマイラーズCに登録しているサングレーザーについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のT君」が連絡してきた内容をご紹介しておきます。

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小栗さんもよくご存知の通り、「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、まだ歴史の浅い一口馬主クラブでして、以前は、全国各地で200店舗近くのスポーツクラブを運営している東証一部上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の相談役である村井良孝氏がクラブの代表を務めておりました。

そして、一昨年の6月からは、同クラブに於ける「愛馬会法人」の代表を、「社台グループの創始者」である吉田善哉氏の三男・吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人」の代表は、晴哉氏のご子息である吉田正志氏が務めております。

「G1レーシング」は、設立から昨年まで、

2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円

という形で着実に獲得賞金を増やし続けていた上、昨年は更に勢いが増し、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで、初めてのGI勝ちを飾るなど、「56勝・獲得賞金12億2510万円」という過去最高の成績を残しておりました。

しかし、今年に入ってから先週までは、勝利数が「10」に留まっている上、取りこぼしが多く、2着が21回、3着が16回となっております。

更に、重賞を勝てていないことなどが響き、獲得賞金は「2億7764万円」と、まだ昨年の3割にも達しておりませんから、現在はクラブの関係者全員が、「早く不振から抜け出したい」、「賞金の高いレースをキッチリ勝って一気に稼ぎたい」と考えているのでしょう。

また、「G1レーシング」は、計44頭の「2017年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の6月5日(月)にラインナップを発表し、それから出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、満口となっているのは39頭で、残りの5頭は現在も出資を受け付けております。

そのため、クラブの関係者達は、残りの5頭を少しでも早く満口にできるよう、「過去の募集馬を活躍させてクラブの知名度を高め、今後の出資者増加に繋げたい」とも考えている筈であり、注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

そのような中、今週、「G1レーシング」は、1着賞金5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のマイラーズCにサングレーザーを登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、同馬を預けている浅見先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示するでしょう。

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「馬主のT君」から届いた、サングレーザーに関する報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。
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