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海外にも事業を拡大している「チャンピオン社長」が、トリトンSで勝負を懸ける理由とは

おはようございます。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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さて、一口馬主クラブ・「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」のクイーンマンボ(牝4歳・父マンハッタンカフェ)は、次走の予定が、4月15日(日)のアンタレスS(阪神・ダート1800m)となっております。

同馬は、2005年の天皇賞・春を制したスズカマンボが叔父におり、ダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムードなどが近親にいる血統です。

「一口14万円×200口で総額2800万円」という価格であったクイーンマンボは、昨年、交流重賞の関東オークスとレディスプレリュードを制するなど、これまでに、募集価格のおよそ3倍となる「8356万円」の賞金を獲得し、出資者を喜ばせております。

同馬は、昨年のレディスプレリュードを制した後、11月3日(金)の「JBCレディスクラシック」を目標にしておりましたが、挫石のために回避し、「吉沢ステーブルWEST」(滋賀県甲賀市)で放牧されており、近日中に帰厩する予定です。

多数の生産牧場が株主となって1986年に設立した「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」は、「ユニオンオーナーズクラブ」(以下、「ユニオン」と表記)の名前で出資者を募集している一口馬主クラブで、その親会社は、「アロースタッド」の運営や、繁殖馬セールの主催などを手掛けている「株式会社ジェイエス」です。

同クラブの設立に関わった牧場の中には、サンドピアリスやヤマカツエースでお馴染みの「岡田牧場」や、スズカマンボやラブミーチャンやカデナでお馴染みの「グランド牧場」や、イシノサンデーやディーマジェスティでお馴染みの「服部牧場」や、サクラチヨノオーやサクラローレルでお馴染みの「谷岡牧場」など、「日高の名門」が多く名を連ねております。

「ユニオン」は、計42頭の「2017年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の6月19日(月)から出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは8頭で、残りの34頭は現在も出資を受け付けておりますので、現在は、同クラブの関係者全員が、「クラブの知名度を高めて、出資を検討している顧客層に好印象を与えられるよう、過去の募集馬を活躍させたい」と考えている筈です。

また、「ユニオン」は、サンビスタで2014年のチャンピオンズCを制して以来、3年以上もJRAの重賞を勝てておりませんので、
同クラブの関係者達は、「久々にJRAの重賞を勝ちたい」とも願っているのでしょう。

したがって、アンタレスSに向けて、クイーンマンボを預けている角居先生に対し、どのような指示を出しているのかをしっかり見極め、馬券に活かしたいと私は思っております。

そしてここからは、水谷昌晃オーナーがトリトンSに出走させるツーエムマイスターについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のAさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・

小栗さんもよう知っとるやろうけど、水谷昌晃オーナーの本業は、大阪府東大阪市に本社を構えとって、金型用精密部品の製造や販売とかを手掛けとる、「株式会社CHAMPION CORPORATION」(チャンピオンコーポレーション)の代表取締役やな。

1966年に創業された同社は、今までに、

1976年→東海地区の販売拠点として「名古屋営業所」を開設
1977年→総工費1億円以上を掛け、東大阪市に本社と工場を移転
1980年→総工費1億円を掛け、「名古屋営業所」を現在の場所に拡張移転
1989年→関東地区の販売拠点として「東京営業所」を開設
1990年→総工費1億8000万円以上を掛け、三重県に「松坂工場」を新設
1993年→九州地区の販売拠点として、「福岡営業所」を開設
1998年→東北地区の販売拠点として、「東北営業所」を開設

っちゅう形で事業を拡大しとって、今は、100名ほどの従業員を雇っとりますわ。

そんで同社は、国内だけやなくて、

1999年→中国の上海に「上海創標模具工業有限公司」を設立
2007年→韓国の富川(プチョン)に「CHAMPIONKOREA」を設立
2011年→インドネシアのジャカルタに「PT.CHAMPION PRECISIONPARTS・INDONESIA」を設立

と、海外でも順調に事業を拡大しとるんで、同社の代表を務めとる水谷オーナーは、周りから厚い信頼を寄せられとるんでしょうな。

水谷オーナーがJRAで馬を走らせ始めたんは、確か2012年で、それから今までに20頭ほどを所有しとって、一昨年は、過去最高の「5勝・獲得賞金5692万円」っちゅう成績を残しとりましたわ。

せやけど去年は、「2勝・獲得賞金3917万円」っちゅう成績やったんで、今年の水谷オーナーは、「キッチリ巻き返さなアカン」と考えとる筈や。

ただ、今年に入ってから先週までは、「1勝・獲得賞金965万円」っちゅう成績で、このままやと、一昨年の数字を超えられるかどうかが微妙なところなんですわ。

それに、水谷オーナーは、2013年からちょくちょく「競走馬セール」に参加しとって、一昨年までの4年間は、

2013年→2頭を1071万円で落札
2014年→3頭を1350万円で落札
2015年→3頭を1296万円で落札
2016年→4頭を2862万円で落札

っちゅう形で、計12頭を総額6579万円で落札しとったんや。

で、去年は、8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」で、3頭を1728万円で落札しとるんやけど、それから先週までに稼いだ賞金は「1935万円」で、その内、馬主の取り分は8割の「1548万円」やから、「落札資金の回収」がまだ終わっとらんのですわ。
(落札金額は全て税込表記)

せやから、今の水谷オーナーには、「賞金の高い特別レースを勝って一気に稼ぎたい」、「落札資金の回収を終えたい」っちゅう、二つの思惑があるんやろ。

そんな中、今日は、1着賞金が1820万円(馬主の取り分は8割の1456万円)のトリトンSにツーエムマイスターを出走させるんで、ワシがオーナーやったら、この馬を預けとる本田先生に、メイチの勝負仕上げ指示をするやろうし、元調教師の方から届いとる最終追い切りについての報告が、

「7日(水)、坂路で一杯に追われて、4Fが55秒4、終いの1Fが12秒4っちゅう時計を出しとりました。力強い脚捌きで駆け上がっとったし、追い切った後の歩様もスムーズやったんで、力を出し切れるデキに仕上がっとるんでしょうな」

っちゅうもんやったんで、ええレースが期待できるやろう。

・・・・・・・・・・

「馬主のAさん」から届いた、水谷昌晃オーナーがトリトンSに出走させるツーエムマイスターに関する報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

★パーフェクトホースマンズ公式サイト

★元JRA調教師・山田要一のブログ

★元JRA騎手・鎌田光也のブログ

★元JRA調教助手・小西聖一のブログ

本日は以上です。

小栗範恭でした。
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20年以上、JRA馬主を続けた経験を生かして得られる情報を、可能な限り多く紹介してまいります。

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