今後の競走馬セールに向けて

こんばんは。
元JRA馬主で、現在は「ホースマンサミット」の「馬主情報部」で副部長を務めている、小栗範恭(のりやす)でございます。
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下の動画は、私の持ち馬だったオグリンダイカンが、1992年4月4日(土)の千葉日報杯を勝った時のものです。


この日は、桜花賞の一週前だったことから、桜が満開だった中山競馬場で、オグリンダイカンは鮮やかに勝ってくれました。

詳しくは、動画をじっくりとご覧ください。

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さて、話は変わりますが、26日(日)、香港のシャティン競馬場で行なわれた「クイーンエリザベス2世C」(G1)では、ステファノスが2着入線を果たしております。

同馬は、昨年の富士Sを勝つなど、デビューから前々走までに、「1億2103万円」の賞金を獲得しておりました。

一口馬主の「キャロットクラブ」が、「一口17万5000円×400口の総額7000万円」という条件で出資を募集していたこの馬は、あくまでも机上の計算ですが、前々走までの「一口あたりの獲得賞金」が、「1億2103万円÷400口=約30万2575円」となっておりましたので、元々、出資者を満足させていたことでしょう。

そして26日(日)には、クイーンエリザベス2世Cの2着賞金(約3900万円)を上積みしたのですから、出資者の満足度は更に高まった筈です。

28日(火)、香港から日本に戻ってきた同馬は、現在、「ノーザンファームしがらき」で着地検疫を行っており、3週間を要するこの着地検疫の間に、関係者達が今後のプランを決めるという話を聞いております。

そしてここからは、金子真人オーナーが天皇賞・春に出走させるデニムアンドルビーとラブリーデイについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のMさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、金子オーナーの本業は、横浜市の都筑区に本社を構えている東証1部上場企業、「株式会社図研」の代表取締役社長です。

同社は、1976年に金子オーナーが横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、1990年に現在の本社ビルと中央研究所ビルを完成させ、1994年には東証1部への上場を果たしており、今では、「プリント基板」と呼ばれる配線設計の支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、世界各国で5000社ほどの企業に対して製品を提供しております。

そして現在の同社は、資本金が100億円以上、グループ企業は、国内に「図研エルミック株式会社」、「株式会社ジィーサス」、「図研ネットウエイブ株式会社」、「株式会社キャドラボ」など、国外には、「ZUKEN EAO(欧米に8か所)」、「ZUKEN KOREA Inc.」、「ZUKEN SINGAPORE Pte.Ltd.」、「ZUKEN TAIWAN Inc.」、「図研上海技術開発有限公司」、「Zuken India Private Limited」などを擁しており、連結子会社を含めた従業員数は1000名以上に達しております。

また、来月以降も同社は、
□5月13日(水)~15日(金)に開催される「第4回IoT/M2M展・春」(会場・東京ビッグサイト)
□5月20日(水)~22日(金)に開催される「TECHNO-FRONTIER・2015」(会場・幕張メッセ)
□6月3日(水)~4日(木)に開催される「3DEXPERIENCE FORUM・Japan・2015」(会場・ウェスティンホテル東京)
といった日程で展示会への出展を予定しており、その技術力は業界内で高く評価されているため、出展ブースが多くの来場者で賑わうのは間違いありませんし、同社が、「業界を牽引する非常に重要な存在」であるのは言うまでもありません。

なお、JRA馬主としての金子オーナーは、1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホークや、2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネや、2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハや、2005年のクラシック3冠などGI7勝のディープインパクトや、2008年のジャパンCダートを筆頭にGI7勝のカネヒキリや、2010年の牝馬3冠を制したアパパネなど、非常に多くの活躍馬を所有しており、これまでに「GIの14勝を含む重賞30勝」という素晴らしい成績を残しております。

そして、一昨年の金子オーナーは、デニムアンドルビーがフローラSとローズSを制するなど、「49勝・獲得賞金11億6207万円」という成績を残しておりましたが、昨年は、「45勝・獲得賞金9億7901万円」と、獲得賞金が前年を2億円近く下回っておりました。

よって、今年は金子オーナーが、「少しでも一昨年の数字に近づけたい」と考えていた筈で、実際、今年に入ってから先週までに、ラブリーデイで中山金杯と京都金杯を制するなど、「21勝・獲得賞金5億2337万円」と、昨年を大幅に上回るペースとなっておりますが、私は、金子オーナーが先週までの成績だけに満足せず、今週以降も貪欲に勝利を追求してくると判断しております。

何故なら、金子オーナーは、毎年のように「セレクトセール」で多くの馬を購入しており、昨年も、6頭を3億6700万円で購入しているため、恐らく今年も、7月13日(月)~14日(火)に行われる同セールで多くの馬を購入する筈であり、間違いなく現在は、「資金が潤沢な状況でセレクトセールを迎えたい」と考えている筈ですから。

また、先ほども記した通り、金子オーナーは、これまで馬主としても非常に素晴らしい実績を残しておりますが、GIレースに於いては、2011年のヴィクトリアマイルをアパパネで制してから、4年近くもご無沙汰しております。

よって、現在の金子オーナーは、「久々にGIを勝ちたい」とも考えている筈ですから、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・春に登録しているデニムアンドルビーとラブリーデイについては、前者を管理している角居先生と、後者を管理している池江先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示していると判断しておりました。

そして、元調教師の方に2頭の最終追い切りの内容を確認したところ、

□デニムアンドルビー
「昨日、レースでも乗る浜中君がウッドに入れて、全体86秒6、終い12秒0という時計を馬なりで出しとりました。テンからスムーズに加速して、メリハリのある俊敏な動きを見せとったように、阪神大賞典を使った上積みが十分に見込めるでしょうな」

□ラブリーデイ
「昨日、坂路で全体54秒9、終い12秒2ちゅう時計をマーク、力強い掻き込みでしっかりと走れとったし、毛ヅヤもピカピカやったから、この馬の力を出せるデキに仕上がったと判断してええでしょう」

という内容でしたから、好レースが期待できると私は見ております。

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なお、既に何度もお伝えしている通り、私の頼もしい仲間の一人である、「元JRA調教師の山田要一」も、私と同じように、ブログで様々な情報を公開しておりますので、こまめに確認しておけば、間違いなく馬券の参考になる筈です。

そこで、「馬券で大きな利益を得たい」と考えている方には、毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

【 元JRA調教師・山田要一のブログ 】

本日は以上です。

小栗範恭でした。


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