「重賞1勝」という状況から抜け出すため

おはようございます。
元JRA馬主で、現在は「ホースマンサミット」の「馬主情報部」で副部長を務めている、小栗範恭(のりやす)でございます。

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下記のランキング内では、「本日の推奨馬」を公開しておりますので、興味をお持ちの方には、必ず確認することを推奨しておきます。

京都9R・白菊賞の推奨馬
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下の映像は、私の持ち馬・オグリンダイカンが勝った、1992年4月4日(土)の千葉日報杯のものです。



このレースでオグリンダイカンは、あまり良いスタートを切ることができませんでしたが、空いた内側を突く、乗り役の好判断で最後は2着に1馬身差を楽に付けて勝つことができました。

その乗り役とは…

詳しくは動画をゆっくりとご覧ください。

さて話は変わりますが、12月14日(日)に行われる「香港スプリン」トの招待を受諾した、鮫島一歩厩舎のリトルゲルダには、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗することとなりました。

リトルゲルダは、この夏、アイビスSDで4着、北九州記念で1着、セントウルSで1着という成績で、「サマースプリントシリーズ」を制しています。

その後はスプリンターズSへ向けて調整していましたが、右前球節炎を発症したため出走を回避していました。

この馬の栗山良子オーナーは、「サマースプリントシリーズ」を制した後、「次はGI」と意気込んでいましたから、リトルゲルダを「香港スプリント」に出走させるにあたっては、鮫島先生に対して、「何が何でも勝たせてください」といったお願いをしている筈です。

もし、リトルゲルダが「香港スプリント」を勝てば、栗山オーナーと鮫島先生にとって初めてのGI勝利となりますので、お二人とも、今から力が入っているでしょう。

そしてここからは、「社台グループオーナーズ」が京阪杯に出走させるエピセアロームについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のT君」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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新聞の馬主欄に「吉田照哉オーナー」と「吉田勝己オーナー」と「吉田正志オーナー」の名前が書かれている馬の大半は、社台グループが、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に出資を呼び掛けている、「社台グループオーナーズ」の募集馬です。

ここでは、ベテランの馬主だけではなく、資格を取ったばかりで、「初期費用を少しでも抑えたい」と考えている馬主でも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用しています。

過去の募集馬で代表的な存在としては、1995年のオークスと1996年のエリザベス女王杯などを制したダンスパートナーや、1996年の高松宮杯(現在の高松宮記念)とスプリンターズSなどを制したフラワーパークや、2003年のスプリンターズSを制し、2003年と2004年のマイルCSを連覇したデュランダルや、2008年のジャパンCを制したスクリーンヒーローなどが挙げられ、現役の代表的な存在としては、一昨年の朝日杯FSと昨年の皐月賞を制したロゴタイプや、一昨年のセントウルSを制したエピセアロームや、昨年の目黒記念を制したムスカテールや、同年の京成杯オータムHを制したエクセラントカーヴなどが挙げられるでしょう。

しかし、今年に入ってからの「社台グループオーナーズ」の募集馬は、「地方交流重賞」では、ワイルドフラッパーがエンプレス杯とマリーンCとレディスプレリュードを、「地方重賞」では、ノットオーソリティがロジータ記念を、ララベルがローレル賞を制しているものの、JRAの重賞に於いては、ようやく今月の福島記念をミトラが制したものの、僅か1勝に留まっています。

その成績が募集馬の出資状況にも影響していると私は見ており、実際に今年の「社台グループオーナーズ」は、5月12日(月)に、計83頭の「2014年度募集馬リスト」(現1歳世代)を発表し、6月9日(月)に詳細を記したパンフレットを発送してから、出資を受け付けていますが、私が確認したところ、エピセアロームの全妹にあたる「ラタフィアの2013」(父ダイワメジャー)や、ムスカテールの半妹にあたる「シェリールの2013」(父ハービンジャー)など、62頭は満口となっているものの、「募集終了」と「募集中止」となった4頭を除く残りの17頭は、現在も出資を受け付けているのですから。

よって、現在は「社台グループオーナーズ」の関係者達が、「過去の募集馬を重賞で活躍させて、出資者増加に繋げたい」と考えている筈ですが、先ほど挙げた現役の代表馬の成績は、
ロゴタイプ(牡4歳)獲得賞金3億2113万円→7連敗中
ムスカテール(牡6歳)獲得賞金2億1902万円→8連敗中
エピセアローム(牝5歳)獲得賞金2億0531万円→8連敗中
エクセラントカーヴ(牝5歳)獲得賞金1億1479万円→5連敗中
と、獲得賞金上位の馬が全く勝ててないのですから、このままですと、出資を検討している馬主に対して、「社台グループオーナーズの馬は勝てなくなった」という印象を与えてしまう可能性も十分にあると私は判断しています。

そのため、1着賞金3800万円の京阪杯に出走させるエピセアロームについては、「社台グループオーナーズ」の関係者が、この馬を管理している石坂先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が高い筈であり、元調教師の方から届いた最終追い切りに付いての報告も私の見込み通りのものでしたから、、好レースが期待できると私は見ています。

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なお、既に何度もお伝えしている通り、私の頼もしい仲間の一人である、「元JRA調教師の山田要一」も、私と同じように、ブログで様々な情報を公開しておりますので、こまめに確認しておけば、間違いなく馬券の参考になる筈です。

そこで、「馬券で大きな利益を得たい」と考えている方には、毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

【 元JRA調教師・山田要一のブログ 】

本日は以上です。

小栗範恭でした。
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