「競走馬セール」だけでなく「繁殖牝馬セール」でも…

こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「ホースマンサミット」の「馬主情報部」で副部長を務めている、小栗範恭(のりやす)でございます。

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下記の動画は、私の所有馬・マッケンオーショウがJRAで初勝利を上げた時のものです。



この馬は、元々、地方の上山(かみのやま)競馬で走っていた馬でして、以前にこのブログで書いた通り、私の「旧知の友人」であり、尚且つ「大の恩人」と言える佐藤伝二さんの勧めで、前オーナーから私が2800万円で購入した馬でした。

一般的にはあまり知られておりませんが、佐藤さんが落札に関わった馬は、1976年のダービーなど重賞を3勝したクライムカイザー、1984年のジャパンCなど重賞を5勝したカツラギエース、1992年のブリーダーズCクラシックなど米国の重賞を6勝したエーピーインディなど、目覚ましい活躍を見せましたので、非常に多くの競馬関係者から佐藤さんは、「伝説の馬喰(ばくろ)」と呼ばれるようになりました。

そして、マッケンオーショウも佐藤さんが目を付けた1頭でして、この馬は、購入代金以上の賞金を稼がせてくれましたので、今でも佐藤さんには感謝しています。

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さて、明日の東京5R・2歳新馬で、2008年の有馬記念など、重賞を6つ勝っていたダイワスカーレットの3番仔、ダイワミランダ(父・ハービンジャー)がデビューします。

この馬は、8月の札幌でデビューを予定していましたが、右膝の外傷で延期、そして、10月11日(土)東京の新馬戦に登録していたものの、前日にフレグモーネを発症したため出走を回避と、思うようにデビューに漕ぎ着けられませんでした、

また、ダイワスカーレットの仔は、

1番仔のダイワレーヌ(父・チチカステナンゴ)→未勝利のまま引退
2番仔のダイワレジェンド(牝・父キングカメハメハ)→6戦1勝

と、母のように活躍できていません。

ただ、ダイワミランダは、競馬関係者達からの評判が高い1頭なので、この馬を所有している大城敬三オーナーは、大きな期待を寄せているでしょう。

また、今年の2歳GIや、来年のクラシックを占う意味でも、この馬の走りには注目したいと思っています。

そしてここからは、八木良司オーナーがスワンSに出走させるタガノブルグについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のNさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、八木オーナーは、JR奈良線の「山城多賀(やましろたが)駅」(京都府綴喜郡)から徒歩で7~8分ほどの場所に本社を構えている「八木良建設」の代表者です。

また、八木オーナーは、北海道にある生産牧場の「新冠タガノファーム」と、「栗東トレセン」から車で一時間ほどの場所にある育成施設の「宇治田原優駿ステーブル」を所有しているオーナーブリーダーでもあり、かつては「京都馬主協会」の会長を務めていました。

八木オーナーは、1989年にJRAの個人馬主資格を取得しており、当初は生産や育成を手掛けていなかったのですが、私が聞いた話によると、タガノテイオーが2000年の朝日杯FSで予後不良となったことや、その後も重賞を勝てなかったことから、以前から持っていた生産と育成に対する情熱に火が付き、「新冠タガノファーム」と「宇治田原優駿ステーブル」の設立を決めたそうです。

八木オーナーはこれまでに300頭以上を所有していますが、その中での代表的な存在としては、2000年の東京スポーツ杯3歳S(現在の東京スポーツ杯2歳S)を制したタガノテイオーや、2003年の中京記念と産経大阪杯を制したタガノマイバッハや、2006年の平安Sを制したタガノゲルニカや、2006年のファルコンSを制したタガノバスティーユなどが挙げられるでしょう。

そして、今年の八木オーナーは、ファルコンSをタガノグランパで制すると、その後も、NHKマイルCではタガノブルグが2着、ローズではタガノエトワールが2着、セントライト記念ではタガノグランパが3着、秋華賞ではタガノエトワールが3着に入るなど、所有馬が立て続けに上位に入る活躍を見せております。

そのため、八木オーナーが獲得した賞金は、先週までの時点で、これまでに最も多く獲得した2006年の「5億0698万円」を1億円以上も上回る「6億2043万円」としています。

ただ私は、八木オーナーが先週までの成績に満足することなく、今後も貪欲に賞金を稼ぎにくると見ております。
何故なら、八木オーナーは、毎年のように競走馬セールで馬を購入している方で、今年も、
「セレクトセール」→1頭を1400万円で購入
「HBAセレクションセール」→計2頭を総額1580万円で購入
「HBAオータムセール」→1頭を1150万円で購入
と、計4に総額4130万円を投じている上、
先週22日(水)に行われた「ジェイエス・繁殖馬セール(秋季)」でも、計9頭に総額4640万円を投じており、「セールで投じた資金を回収するため、可能な限り多くの賞金を稼ぎたい」」と考えている筈ですから。

よって、私が八木オーナーの立場でしたら、この馬を預けている鮫島先生に対して、迷わず勝負仕上げを指示しますし、元調教師の方から聞いている最終追い切りについての報告が、
「昨日、坂路でビッシリと追って、全体で53秒7、終いが13秒6という時計を出しとりましたわ。元々、稽古駆けするタイプではないんで、時計は目立つもんではありませんでしたけど、動き自体は、全身を大きく使った躍動感のあるもので、この馬の持っとる力は出せるデキに仕上がったと判断してええでしょうな」
というものでしたから、上位入線が期待できると私は考えています。

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なお、既に何度もお伝えしている通り、私の頼もしい仲間の一人である、「元JRA調教師の山田要一」も、私と同じように、ブログで様々な情報を公開しておりますので、こまめに確認しておけば、間違いなく馬券の参考になる筈です。

そこで、「馬券で大きな利益を得たい」と考えている方には、毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

【 元JRA調教師・山田要一のブログ 】

本日は以上です。

小栗範恭でした。
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20年以上、JRA馬主を続けた経験を生かして得られる情報を、可能な限り多く紹介してまいります。

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