「競走馬セール」の資金を潤沢にするため、大沼Sを勝って…

おはようございます。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ところで、先週のユニコーンSを制したサンライズノヴァは、次走の予定が、7月12日(水)のジャパンダートダービー(大井・ダート2000m)です。

このブログを熱心に読んでいる方であれば、良くご存知のことでしょうが、サンライズノヴァを所有している松岡隆雄オーナーの本業は、山口県の下関市に本社を構えている、「株式会社松岡」の代表取締役です。

1950年に創業された同社は、「世界の国から日本の食卓へ」をスローガンとして、世界中から水産冷凍品や水産加工品などを輸入しており、現在の取引先は、南北アメリカ各国、ヨーロッパ、アフリカ諸国、アジア各国など、およそ50ヶ国に及んでおります。

そして同社は、現在、本社に加えて、東京と大阪と福岡に支店を持ち、山口と神奈川と千葉と大阪と福岡と宮崎の6府県に物流センターを有している上、中国、ミャンマー、チリにも拠点を構え、2017年1月期には、「354億円」という素晴らしい売上高を記録しておりましたので、「株式会社松岡」のトップであるオーナーは、「水産業界を牽引する重要人物」と言えるでしょう。

馬主としての松岡オーナーは、確か2003年からJRAで馬を走らせ始めて、これまでに300頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、2007年のフェブラリーSを制したサンライズバッカスや、2008年と2009年の中山大障害を連覇したキングジョイやなどが挙げられ、先々週までに重賞を17勝しておりました。

しかし、サンライズベガで制した2011年の小倉大賞典から、「重賞で58連敗」となっていたため、松岡オーナーは、「そろそろ重賞の連敗を止めたい」と考えていた筈であり、先述した通り、先週のユニコーンSで、サンライズノヴァがこの連敗を止めてくれたのですから、オーナーは大きな喜びを感じた筈です。

そして、ジャパンダートダービーには、サンライズノヴァだけでなく、前走のユニコーンSで3着だったサンライズソアも出走させる予定ですから、今度はワンツーを狙い、前者を預けている音無先生と、後者を預けている河内先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

そしてここからは、竹園正継(まさつぐ)オーナーが大沼Sに出走させるテイエムジンソクについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のYさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、竹園正継オーナーの本業は、鹿児島県の鹿屋市に本社を構え、ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っている、「テイエム技研株式会社」の代表取締役です。

1979年、東京都世田谷区で設立された同社は、竹園オーナー自身が開発し、特許を取得した建築補強材、「ウエブレン」の量産を開始してから、急速に売り上げを伸ばしており、1981年から1984年までは、鹿屋市に生産工場を3号棟まで新設し、1986年には現在の場所に本社を移転している上、東京都大田区に東京支店(現在は世田谷区)を開設と、順調に規模を拡大しております。

その後も、1991年までに生産工場を5号棟まで新設しており、現在では、本社工場に加えて、鹿児島県の鹿屋市に「串良工場」を、同じ鹿児島県の垂水市に「垂水工場」を構えておりますので、同社のトップである竹園オーナーは、「地元の雇用や経済に大きく貢献している重要人物」と言えるでしょう。

なお、馬主としての竹園オーナーは、確か1987年からJRAで馬を走らせていて、これまでに900頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、1999年の皐月賞、2000年の有馬記念など、GIを7勝したテイエムオペラオーや、2001年の桜花賞と秋華賞など、GIを3勝したテイエムオーシャンや、2005年の阪神ジュベナイルFを勝ったテイエムプリキュアなどが挙げられます。

2000年の竹園オーナーは、テイエムオペラオーなどの活躍により、重賞12勝を含む29勝を上げ、過去最高となる「15億3366万円」の賞金を獲得しておりました。

しかし、それ以降は2000年の数字を上回ることができず、昨年までの4年間も、
2013年→19勝・獲得賞金3億7380万円
2014年→16勝・獲得賞金2億8195万円
2015年→21勝・獲得賞金3億7663万円
2016年→16勝・獲得賞金3億8947万円
と、2000年を大きく下回る状況が続いておりますので、今年の竹園オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えているのでしょう。

しかし実際は、先週までに9勝を上げているものの、獲得賞金は「1億7783万円」と、まだ昨年の半分にも達しておりませんので、竹園オーナーは、この状況に強い危機感を感じている筈です。

また、竹園オーナーは、毎年のように「競走馬セール」で馬を落札しており、昨年も、
7月18日(火)の「HBAセレクションセール」→1頭を2160万円で落札
8月22日(月)~26日(金)の「HBAサマーセール」→5頭を3445万円で落札
10月3日(月)~5日(水)の「HBAオータムセール」→5頭を3218万円で落札
と、計11頭を総額8823万円で落札しておりました。
(金額は全て税込表記)。

もちろん、これから行われる「競走馬セール」でも、竹園オーナーは、何頭かの落札を予定しているでしょうから、現在は、「落札資金に充てられるよう、多くの賞金を稼ぎたい」と強く願っている筈です。

そして今日は、1着賞金2200万円(馬主の取り分は8割1760万円)の大沼Sにテイエムジンソクを出走させますので、私が竹園オーナーの立場であれば、この馬を預けている木原先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示するでしょう。

そこで、この馬の最終追い切りの内容を、元調教師の方に確認したところ、

「21日(水)、レースでも乗る古川君が函館のダートで一杯に追って、5Fが66秒3、終いの1Fが11秒8っちゅう時計を出しとりました。テンから軽快に飛ばして、仕掛けられると一気に伸びとりましたし、馬体の張りや毛ヅヤもホンマによう見えたんで、木原君の狙い通りに仕上がっとるんでしょうな」

というものでした。

これらの理由から、私はこの馬を「大いに注目すべき存在」と考えております。

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「馬主のYさん」から届いた、竹園正継が大沼Sに出走させる、テイエムジンソクに関する報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

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小栗範恭でした。
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H先生が、宝塚記念で勝負を懸ける理由は…

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少し前の話となりますが、一口馬主クラブの「シルクレーシング」は、16日(金)に、これから出資受付を行う、「2017年募集馬」(現1歳世代)、全65頭の募集馬ラインナップを発表しております。

発表されたラインナップの中では、2016年の天皇賞・秋など、国内外でGIを6勝したモーリスの全妹にあたる「メジロフランシスの2016」(父スクリーンヒーロー)や、2010年の阪神ジュベナイルFを制したレーヴディソール(父アグネスタキオン)の半妹にあたる「レーヴドスカーの2016」(父ロードカナロア)や、2005年の宝塚記念など、母がGIを3勝している「スイープトウショウの2016」(父ハーツクライ)などが注目を集めそうです。

また、同クラブは、計65頭の「2016年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の8月19日(金)にラインナップを発表し、それから10月5日(水)まで「第一次募集」を行い、10月19日(水)からは「通常募集」を行っていた上、今年に入ってからは、「追加募集」として、
「第一回・計4頭」→1月13日(金)から受付開始
「第二回・計6頭」→5月10日(水)から受付開始
という形で出資を募っておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口になっているのは56頭で、「募集中止」となった1頭と、「募集終了」となった2頭を除く残りの7頭は、まだ出資を受け付けております。

よって、現在は「シルクレーシング」の関係者全員が、過去の募集馬を活躍させ、出資を検討している顧客層に好印象を与え、「2016年度募集馬の残り7頭を満口にしたい」という思いと、「2017年度募集馬の初期段階の出資者増加に繋げたい」という思いを抱いている筈ですから、今週以降、同クラブが、どのような手を打ってくるのか、しっかりと見極めなければなりません。

ちなみに、「シルクレーシング」は今週、

■6月24日(土)

東京4R・3歳未勝利→ダンスウィズユー
阪神2R・3歳未勝利→ガーランドワルツ
阪神4R・3歳未勝利→アステロイド
阪神6R・3歳未勝利→ビートフォーセールとインヘリットデール
函館4R・3歳未勝利→ブライトクォーツ

■6月25日(日)

東京4R・3歳未勝利→ディアマイラブ
東京5R・2歳新馬→モノドラマ
東京6R・3歳未勝利→ブロードアリュール
東京8R・3歳上500万下→インシュラー
東京9R・稲城特別→ヴァンクールシルク
東京11R・パラダイスS→グランシルク
阪神4R→3歳未勝利→キラーコンテンツ
阪神10R・花のみちS→モルジアナ
函館1R・3歳未勝利→ダーリンガール

と、計15頭を出走させます。

そしてここからは、堀宣行厩舎が宝塚記念に出走させるサトノクラウンについて、私の頼もしい仲間の一人である「元調教師のMさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、千葉県市川市出身の堀宣行君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたそうです。

そして大学を出た後は、電気設備工事や情報通信工事などをやっている「関電工」で、経理関係の仕事をしていたそうですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入っていますので、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「いつか、馬と関わる仕事をしたい」と考えていたのでしょう。

競馬学校を出てからの堀君は、諏訪富三厩舎で厩務員になって、二ノ宮敬宇厩舎で調教助手として経験を積んで、自分の厩舎を開業したのは2003年ですから、今年で15年目ですね。

初めの年こそ、「6勝・獲得賞金1億2369万円」という数字でしたが、次の年には、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と、数字を一気に伸ばして、その後は、ずっと20勝以上を続けていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めての重賞勝ちを、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてのGI勝ちを飾っていて、先週までに、JRAだけで重賞を49回も勝っています。

それに最近の堀厩舎は、管理馬をどんどん海外に遠征させていて、今までに、
リアルインパクト→2015年のジョージライダーS(オーストラリアのG1)
モーリス→2015年の香港マイルと去年のチャンピオンズマイル(香港のGI)と香港カップ
サトノクラウン→去年の香港ヴァーズ
ネオリアリズム→今年のクイーンエリザベス2世カップ(香港のGI)
と、海外のG1を6つも勝っていますので、彼のことを「日本を代表する調教師の一人」と言っても大げさではないでしょう。

一昨年は、ドゥラメンテを使った皐月賞とダービー、モーリスを使った安田記念とマイルCSなど、JRAで、「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。

そして去年の堀君は、JRAで、モーリスを使った天皇賞・秋など、「重賞7勝を含む44勝・獲得賞金13億0934万円」という成績を残していましたね。

これが他の厩舎でしたら、「かなりいい数字」と言えるのでしょうが、一昨年と比べると、勝ち星が「10」、賞金が「2億1551万円」も少なくて、リーディングが5位、獲得賞金が3位でしたから、堀君は満足していない筈で、「今年は必ず巻き返したい」と考えているのでしょう。

でも、今年に入ってから先週までの成績は、「22勝・獲得賞金5億0458万円」に留まっていますし、勝ち星と賞金の両方で1位の池江泰寿厩舎に、勝ち星では「12」の差を、賞金では「5億0120万円」の差を付けられています。

そんな中、今週は、1着賞金が1億5000万円の宝塚記念にサトノクラウンを使いますから、私が彼でしたら、「ここを勝って池江厩舎との差を詰めたい」と考えてメイチに仕上げますね。

そこで、堀君が実際にどう仕上げてくるのかを確認しようと思って、21日(水)にやった最終追い切りの様子をじっくりと確認してみたところ、南ウッドに入れられて、5ハロンが69秒9、終いの1Fが12秒9という時計を馬なりで出していましたね。

15日(木)の一週前追い切りでは、南ウッドで一杯に追われて、5Fが68秒5、終いの1Fを12秒4という時計を出して、しっかり負荷を掛けられていたので、21日(水)は軽めの調整でしたが、とても力強い動きを見せていましたから、力を出し切れる状態に仕上がっている筈です。

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「元調教師のMさん」から届いた、宝塚記念のサトノクラウンに関する報告は以上です。

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小栗範恭でした。

宝塚記念に懸ける大物馬主の勝負気配

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ところで、少し先の話になりますが、昨年の高松宮記念を制した、中辻明オーナーの所有馬ビッグアーサー(牡6歳・父サクラバクシンオー、母シヤボナ)は、9月10日(日)のセントウルSで復帰し、10月1日(日)のスプリンターズSを目指すこととなりました。

京都市の上京区に本社を構え、不動産の売買や仲介、一戸建て住宅の分譲や、注文住宅の設計と施工などを手掛けている、「株式会社三信工務店」の代表取締役社長を務めている中辻オーナーは、2011年からJRAで馬を走らせております。

昨年の中辻オーナーは、ビッグアーサーが、高松宮記念とセントウルSを制したことなどにより、過去最高となる「2億0464万円」の賞金を獲得しておりました。

しかし、今年の中辻オーナーは、これまでの獲得賞金が「2億9981万円」と、所有馬の中で「断トツの稼ぎ頭」であるビッグアーサーが、高松宮記念の前に脚部不安を発症し、休養を余儀なくされてしまったため、先週までに獲得した賞金は「2605万円」と、昨年の1割にも満たない状況になっております。

こういった中、ビッグアーサーの復帰に目途が立った訳ですから、中辻オーナーは、同馬に対する期待を高めている筈であり、それがレースの結果にどう影響するのか…

大いに注目したいと私は考えております。

そしてここからは、金子真人オーナーが宝塚記念に登録しているシャケトラについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のMさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、金子真人オーナーの本業は、横浜市の都筑区に本社を構えている東証1部上場企業、「株式会社図研」の代表取締役社長です。

同社は、1976年に金子オーナーが横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理研究所」が起源で、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年、現在の本社ビルと中央研究所ビルを完成させ、1994年には東証1部への上場を果たし、現在では、「プリント基板」と呼ばれる配線設計の支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、世界各国で5000社ほどの企業に製品を提供しております。

そして現在の同社は、資本金が101億1706万円、従業員数が450名近くとなっており、グループ企業は、国内に「図研エルミック株式会社」、「株式会社ジィーサス」、「図研ネットウエイブ株式会社」、「株式会社図研プリサイト」、「株式会社ダイバーシンク」などがあり、海外にも、「ZUKEN EAO(欧米に8か所)」、「ZUKEN KOREA Inc.」、「ZUKEN SINGAPORE Pte.Ltd.」、「ZUKEN TAIWAN Inc.」、「図研上海技術開発有限公司」など、合計で20社以上を有しており、連結子会社を含めた従業員数は約1200名となっております。

同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然で、「2017年3月期」の数字は、
売上高:221億1990万円
経常利益:15億7100万円
となっておりますので、一代で「株式会社図研」を大きく成長させた金子オーナーのことは、誰もが「経営者の鑑」と認めているのでしょう。

なお、JRA馬主としての金子オーナーは、1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホークや、2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネや、2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハや、2006年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクトや、2008年のジャパンCダートを筆頭にGIを7勝したカネヒキリや、2010年の牝馬3冠を制したアパパネなど、多数の活躍馬を所有しており、これまでに、「GIの26勝を含めて重賞を82勝」という輝かしい成績を残しております。

一昨年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という、過去最高の成績を残しておりました。

しかし昨年は、マカヒキでダービーを制するなど、重賞を4勝したものの、「42勝・獲得賞金13億1663万円」と、前年と比べて、勝ち星が「18」、獲得賞金が「6億7092万円」も下回っており、今年に入ってから先週までも、22勝を上げているものの、獲得賞金は「5億3028万円」と、まだ昨年の4割ほどですから、現在の金子オーナーは、「必ず巻き返したい」と強く願っていることでしょう。

更に、金子オーナーは、7月11日(月)~12日(火)に行われた昨年の「セレクトセール」に於いて、計9頭を「9億0396万円」(税込)で落札しており、当然、7月10日(月)~11日(火)に行われる今年の「セレクトセール」に於いても、何頭かの落札を予定している筈ですから、現在は、「セール資金を潤沢にするため、多額の賞金を稼ぎたい」とも考えているのでしょう。

その上、デビューから「7億9819万円」の賞金を獲得していたラブリーデイは、昨年の12月に引退しておりますので、現在は、「その分を他の馬で稼ぎたい」とも考えている筈です。

そして今週は、1着賞金が1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の宝塚記念にシャケトラを登録しておりますので、金子オーナーが、「ここを勝って一気に稼ぎたい」と考え、同馬を預けている角居先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示すると私は見ておりました。

実際、元調教師の方から届いている、最終追い切りについての報告が、私の見込み通りのものでしたから、上位に食い込んでくる可能性は十分にあると見てよさそうです。

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小栗範恭でした。

宝塚記念で、9年振りのGI制覇を狙っているのでしょう

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さて、話は変わりますが、「エイシン」の冠名でお馴染みのオーナーブリーダー・「株式会社栄進堂」の所有馬エイシンスパルタンは、次走の予定が、7月2日(日)のCBC賞です。

このブログを熱心に読んでいる方であれば、良くご存知のことでしょうが、「栄進堂」は、元々、玩具の製造を手掛けており、2006年の7月に「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明)で行われた「東京おもちゃショー2006」に於いて、「レール間隔が3ミリ」、「縮尺が450分の1」という世界最小の鉄道模型・「Tゲージ」を発表し、これがかなりの人気を博しておりました。

しかし、2010年には、「Tゲージ」の製造権利を中国の鉄道模型会社に売却し、現在は、北海道の浦河に、生産の拠点として「栄進牧場」を有している上、岡山県の真庭市に「栄進牧場久世育成センター」を有するオーナーブリーダーを本業としております。

また、長い間、平井豊光オーナー(故人)が代表を務めておりましたが、2013年の3月に豊光オーナーが亡くなられてからは、次男である克彦オーナーが代表を引き継ぎ、尚且つ、豊光オーナーが個人名義で所有していた馬も、全て克彦オーナーが引き継ぎました。

そして、「栄進堂」は、オーナーブリーダーでありながら、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、

※セレクトセール
計3頭を総額3240万円で落札

※HBAセレクションセール
1頭を940万円で落札

※HBAサマーセール
計5頭を総額1577万円で落札

と、計9頭を総額5757万円で落札しておりました(落札金額は全て税込)。

もちろん、7月10日(月)~11日(月)に開催される「セレクトセール」や、7月18日(月)に開催される「HBAセレクションセール」など、今年の「競走馬セール」に於いても、何頭かの落札を予定している筈です。

そのため、現在、「栄進堂」の関係者全員が、「セール資金を潤沢にするため、賞金の高いレースをいくつも勝ちたい」と考えている筈ですから、同社がどのような手を打ってくるのか、しっかりと見極めなければなりません。

そしてここからは、浅見秀一厩舎が宝塚記念に登録しているレインボーラインについて、私の頼もしい仲間の一人である「元調教師のIさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんも知っとると思いますが、浅見秀一君は、親父さんが1997年まで調教師やった浅見国一さんで、国一さんは、乗り役やった時に、ハイレコードに乗った1950年の菊花賞や、コマヒカリに乗った1958年の菊花賞などを勝っとって、二度、関西リーディングになっとりましたし、調教師になってからも、ヤマピットを使った1967年のオークスや、ケイキロクを使った1980年のオークスや、ヤマニンパラダイスを使った1995年の阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)など、重賞を42勝もしとりましたな。

そんで秀一君は、1973年に浅見国一厩舎で騎手候補になったんやけど、結局、乗り役にはならんで、1977年に調教助手になって、1992年に自分の厩舎を開業するまでの15年間、親父さんの厩舎で経験を積んどったんですわ。

国一さんが定年で引退した1997年の2月には、開業してから6年目やった秀一君が、共同通信杯4歳Sなどを勝っとったメジロブライトを引き継いで、この馬を使った1998年の天皇賞・春が、彼にとって初めてのGI勝ちになって、この年は、今までで一番の「9億1419万円」(25勝)っちゅう賞金を稼いどったんや。

それからも秀一君は、ヤマニンシュクルを使った2003年の阪神ジュベナイルFや、ソングオブウインドを使った2006年の菊花賞や、レジネッタを使った2008年の桜花賞と、GIの4勝を含めて、今までに、重賞を21勝しとります。

で、レジネッタの活躍などで、2008年には、2番目に多い「6億8887万円」(21勝)の賞金を稼いどったんやけど、その後は、賞金が伸び悩んどって、一昨年までの5年間は、
2011年→獲得賞金5億6315万円(37勝)
2012年→獲得賞金5億3039万円(24勝)
2013年→獲得賞金5億5484万円(27勝)
2014年→獲得賞金4億7973万円(24勝)
2015年→獲得賞金4億2694万円(25勝)
と、ずっと1998年の数字を下回っとりましたんで、去年の秀一君は、「キッチリ巻き返さなアカン」と考えとったんでしょうな。

実際、去年は、レインボーラインを使ったアーリントンCで2年振りに重賞を勝つなど、「獲得賞金6億2912万円」(23勝)と、久々に6億円を超えられたんやけど、それでも、1998年と比べたら3億円ほど少ないんやから、今年の秀一君は、「何が何でも1998年の数字を超えたい」と考えとるんやろ。

ただ、今年に入ってから先週までの数字は「獲得賞金2億3655万円」(12勝)っちゅうもんで、このままのペースやったら、去年の数字にはもちろん、1998年の数字には確実に届かないんで、今の彼は、「賞金の高いGIレースを勝って一気に稼ぎたい」と考えとる筈で、1着賞金が1億5000万円の宝塚記念にレインボーラインを登録しとる今週は、この馬を全力で仕上げてくると見とったんですわ。

先週、坂路で一杯に追われて4Fが50秒4っちゅう速い時計を出しとったんで、今朝、坂路でやった最終追い切りは、馬なりでさっと流す程度のもんやったけど、馬体に張りがあって、毛ヅヤもピカピカやったんで、厩舎の狙い通りに仕上がった筈やで。

浅見厩舎は、レジネッタを使った2008年の桜花賞から9年以上もGIを勝てとらんので、今回は「久々にGIを勝ちたい」っちゅう思いも込められとるんやろな。

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小栗範恭でした。

「去年がたまたま良かっただけ」と言われないよう、宝塚記念を勝って…

こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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さて、話は変わりますが、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」は、先週お金曜日、6月16日に、これから出資受付を行う、「2017年募集馬」(現1歳世代)、全32頭の募集馬ラインナップを発表しました。

発表されたラインナップの中では、リルダヴァル(父アグネスタキオン)やヴォルシェーブ(父ネオユニバース)の半弟にあたる「ヴェイルオブアヴァロンの2016」(父ヴィクトワールピサ)や、キズナ、サトノアラジン、リアルスティール、ラキシスといったGI馬と同じく、父がディープインパクト、母父がストームキャットという血統背景を持つ「セレブレイションキャトの2016」(牡)や、父がキングカメハメハで、母が2008年のフローラSの勝ち馬である「レッドアゲートの2016」(牡)などが注目を集めそうです。

そして同クラブは、この後、募集馬カタログを発送し、7月中に出資受け付けを開始する予定となっております。

また、同クラブは、計32頭の「2016年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の7月21日(木)にカタログを発送し、7月22日(金)から「先行募集」を行ない、8月5日(金)から「通常募集」を開始しており、この受け付けは、今月の30日(金)で終了となりますが、私が確認したところ、これらの内、6頭は現在も出資を受け付けている状況です。

よって、現在は「東京ホースレーシング」の関係者全員が、過去の募集馬を活躍させ、出資を検討している顧客層に好印象を与え、「2016年度募集馬の残り6頭を満口にしたい」という思いと、「2017年度募集馬の初期段階の出資者増加に繋げたい」という思いを抱いている筈ですから、今週以降、同クラブが、どのような手を打ってくるのか、しっかりと見極めなければなりません。

そしてここからは、中川公成(ただしげ)厩舎が宝塚記念に登録しているゴールドアクターについて、私の頼もしい仲間の一人である「元調教師のMさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんも知っていると思いますが、中川公成(ただしげ)君は、1989年の5月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の9月から、藤沢和雄君の厩舎で厩務員をやっていましたね。

その後は、1990年の4月から石毛善衛さんの厩舎で、1998年の3月からは萱野浩二君の厩舎で調教助手をやっていて、調教師の試験に受かったのは、2005年のことです。

中川君がいた頃、石毛さんの厩舎には、1992年のフラワーCを勝ったブランドアートがいましたし、萱野君の厩舎には、2002年のフローラSを勝ったニシノハナグルマがいましたから、こういう風に、それぞれの厩舎で走る馬を間近で見られたことが、彼にはいい経験になったのでしょうね。

そして、2006年に自分の厩舎を開業した中川君は、この年は5勝しかできず、賞金を8730万円しか稼げませんでしたが、2007年は「10勝・獲得賞金1億3815万円」という成績で、前の年より5000万円以上も賞金を増やしていましたし、2008年は「14勝・獲得賞金2億0503万円」という形で、順調に成績を伸ばしていました。

ただ、その後の5年間は、
2009年→13勝・獲得賞金1億9013万円
2010年→8勝・獲得賞金1億9305万円」
2011年→11勝・獲得賞金1億8733万円
2012年→12勝・獲得賞金1億9894万円
2013年→14勝・獲得賞金1億8689万円
と、2008年の数字を下回っていましたね。

でも、2014年は、菊花賞で3着に入ったゴールドアクターなどの活躍で、「16勝・獲得賞金2億9933万円」という成績を残していましたから、この結果に中川君は満足していた筈です。

更に、一昨年の中川君は、ゴールドアクターを使ったアルゼンチン共和国杯で、初めて重賞を勝ちましたし、この馬が有馬記念も勝って、「17勝・獲得賞金5億1932万円」の成績を残して、去年は、ゴールドアクターで日経賞とオールカマー、マジックタイムでダービー卿CTとターコイズSと、重賞を4勝している上、全体の成績も、「19勝・獲得賞金6億1121万円」と、今までで一番の数字を残すことができましたから、彼は本当に嬉しかったでしょうね。

ただ、今年、成績が落ちてしまえば、「去年がたまたま良かっただけ」と言われてしまう筈ですから、そうなれば、馬主さん達からいい馬を預けてもらえなくなってしまいますので、私が中川君でしたら、「今年も去年のようにいい成績を残したい」と考えます。

でも、今年に入ってから先週までの成績が「7勝・獲得賞金1億1227万円」で、去年の同じ時期(6月3週目まで)の「8勝・獲得賞金2億3289万円」を大きく下回っていますので、きっと彼は、「もっとペースを上げたい」と考えている筈です。

それに、去年のダービー卿CTやターコイズSなど、全部で6勝して、「2億1953万円」を稼いでいたマジックタイムは、今年の3月15日(水)に引退して繁殖に上がっていますから、今の中川君は、「この馬の分を他の馬で稼がなければ」と思っているのでしょう。

そして今週は、1着賞金が1億5000万円の宝塚記念にゴールドアクターを登録していますので、「何が何でも勝たせる」という思いでメイチに仕上げてくる筈ですから、最終追い切りの様子や、その後の馬の気配などを、念入りに確認しなければなりませんね。

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「元調教師のMさん」から届いた、中川公成厩舎が宝塚記念に登録しているゴールドアクターに関する報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

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